特別な日には、赤を纏って華やかに
赤のドレス＆和装特集

「大人かわいいを叶える“赤コレクション”」
華やかで鮮やかな深紅から
大人の魅力を引き出すワインレッドまで、
思わず目を惹く、赤の衣装を集めました！

Color dress
-カラードレス-

“好き”をまとう、特別な1日を。
どの赤も“特別な日”を華やかに彩り、
今のあなたをより美しく引き立ててくれる一着です。

「赤を纏う勇気が、最高の輝きをくれる」
とっておきのドレスで、一生忘れられない瞬間を残しませんか？

深みと艶めきが際立つ、クラシカルな赤ドレス
光を受けて豊かに表情を変える、艶やかな赤のカラードレス。
ボリュームたっぷりのスカートは歩くたびに揺れ動き、花嫁の存在感を引き立てます。
オフショルダーとふんわり袖が、上品さのなかにほんのり甘さを添えてくれる一着です。

(気になる方は「No.1830を試着したい」とお送りください！)

花柄のワインレッドが、華やかさと大人の気品を纏わせる一着。
バラの花を散りばめたような立体感あるフラワーモチーフと、光の加減で艶やかに揺れる生地が相まって、気品と愛らしさを両立。
胸元のフリルが顔まわりを華やかに演出し、クラシカルな印象の中にも可憐な雰囲気をプラスします。「上品さも可愛さもどちらも欲しい」そんな花嫁にぴったりの、存在感抜群のワインレッドドレスです。

(気になる方は「No.2311を試着したい」とお送りください！)

まばゆいほどの赤に、深みのあるワインカラーのアクセント。
情熱的でありながら、クラシカルな品格も漂う一着です。
胸元のビジュー刺繍は、光の角度によって繊細に輝き、華やかな視線を集めます。
立体的なフリルと大胆なローズモチーフが印象的なスカートは、歩くたびにドラマティックな揺れを生み出し、まるで舞台のヒロインのような存在感を演出してくれます。

(気になる方は「No.1265を試着したい」とお送りください！)

「かっこよさを求めたいなら」この一着
深みのあるブラックに、情熱的な赤いバラを大胆にあしらった印象的なドレス。
立体的なフラワーモチーフと、流れるようなレッドのトレーンが美しく揺れ、見る人の視線を一瞬で惹きつけます。

(気になる方は「No.803を試着したい」とお送りください！)

あなたの“好き”が詰まった一着、
見つかりましたか？
気になるドレスがあれば、ぜひお気軽にご相談くださいね
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Japanese style
- 和装 -

伝統の装いに、凛とした華やぎを添える赤の色彩。
和装でも「気品ある美しさと伝統」を大切にしたい方へ、
とっておきの赤系和装をセレクトしました。

赤といっても表情はさまざま。
晴れの日にふさわしい深紅から、やさしい朱赤まで。
写真映え抜群の色味だから、存在感を際立たせたい花嫁様にもおすすめです。

華やかな赤地に、咲き誇る藤の花と舞う鶴が優雅に描かれた一着。
「藤」のしなやかで流れるような柄行きが、女性らしい柔らかさと気品を際立たせます。
鶴もあしらわれており、長寿や繁栄の願いを込めた縁起の良い装いです。
晴れの日にふさわしい、格式と華やかさを兼ね備えた王道の赤の色打掛。
どの角度から見ても美しく、和の美をまとう花嫁姿を叶えてくれます。

(気になる方は「No.1414を試着したい」とお送りください！)

格調高く華やかに。伝統美が息づく赤の色打掛
鮮やかな赤地に、繊細な金糸と多彩な色彩であしらわれた文様が映える豪華な色打掛。全体に散りばめられた円形の文様は、まるで華やかな花が咲き誇るような気品を感じさせ、格式ある晴れの日にふさわしい一着です。背中には花々を籠にたっぷりと盛り込んだ「花車」が大胆に描かれ、花嫁の門出を祝うように鮮やかに咲き誇ります。

(気になる方は「No.1260を試着したい」とお送りください！)

王道の赤が花嫁を輝かせる色打掛。
華やかな鶴が舞う、王道の赤の色打掛。色鮮やかな刺繍と金糸の煌めきが、豪華絢爛な存在感を放ちます。
日本伝統の格式を重んじつつ、どこかモダンな印象もあるデザイン。
“迷ったらこれ”と言えるほど、世代を問わず人気の高い正統派スタイルです。

(気になる方は「No.1685を試着したい」とお送りください！)

赤白のボーダーが目を惹く、モダンで個性的な色打掛。
大胆な配色と構図で描かれた鶴と大輪の花々が、伝統の中に新しさを感じさせるデザインです。白地をベースにした明るいトーンは、スタジオでもロケーション撮影でも抜群の映え効果を発揮します。
「他の人とかぶりたくない」「自分らしさを表現したい」という花嫁様におすすめの一着。

(気になる方は「No.2313を試着したい」とお送りください！)

白無垢×色掛下 伝統美の中に、華やかさを添えて。
凛とした白無垢に、鮮やかな赤の色掛下を合わせたスタイル。
純白の上に差し込まれた赤が、花嫁姿に程よい華やかさと個性を添え、上品ながらも目を引く印象に仕上がります。シンプルな白無垢だからこそ映える、色掛下のアクセント。
格式を大切にしつつ、ほんの少しだけ“私らしさ”をプラスしたい花嫁様におすすめのコーディネートです。

(気になる方は「No.2172を試着したい」とお送りください！)

可憐さも、上品さも、華やかさも。
あなたの想いに寄り添う一着が、きっと見つかります。

気になるお着物があれば、どうぞお気軽にご相談ください。

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