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阿部写真館のヒミツ

コンセプト

阿部写真館のコンセプトはズバリ自然体。

不自然に作り込んだり、カチカチの写真ではなく自然に笑顔が出る、

そんなお店を目指しています。

写真を撮る過程を重視しています。楽しい雰囲気で撮りたいんです。

そのため、スタッフは友達に話すような言葉遣いでお客様に話す事があります。

失礼に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、

どうか気を悪くなさらないで下さいね!

いい写真を残す方法

いい写真を残す方法があります。

それは腕の良いカメラマンに撮ってもらう事です。

 

でもどんなに腕のよいカメラマンに撮ってもらっても緊張して顔が引きつってしまう事があります。

 

当たり前です。

 

人物写真は「撮る側と撮られる側の共同作業」だからです

写真の技術の前に人間関係が先にある。

賞をとるような写真だろうと、構図や光が素晴らしかろうと、母親が撮った子供の表情にはかなわない事がある。

「友達」が撮ったような写真を撮るためにどうするか??

 

作戦1 まずは腕を磨く

作戦2 阿部写真館通信という手作り新聞を作る

作戦3 仲良くしてくださいと言う。

 

作戦1については他の写真館さんと同じように頑張ってます。作戦2については定期的に会員さんに向けて僕たちの近況を書いたものをお送りしています。あなたにもご希望があれば送りますので言ってくださいね。

さて、、、作戦3

 

 

自然体を撮るためのガーデンスタジオ

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手作りの背景たち

阿部写真舘では通常の背景に加えて手作りもしています。これは「暖かみのある写真」「日々進化し続ける写真」を撮る為に欠かせない作業です。

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写真右下のままごとキッチンを作ってくれたのはお客さんの白菊さん。元々、自分のお子さん用に作っていたのをスタジオに持ち込んで写真を撮りたいという要望でしたが一目惚れしたスタッフが無理をいって阿部写真館用に作ってもらったものです。ありがとうございます!! ちなみに後ろの壁と絵は僕たちが作りました。

 

歴史

阿部写真館は戦前の1936年に創業しました。約80年ぐらいです。ここはまたそのうちお伝えしますね。

 

新しい写真館

ここから先はフォトスタジオ業界の込み入った話になります・・・(笑)

写真館業界は今まで大きな過ちを犯してきました。写真の技術が全てという考え方の元で「構図の素晴らしさ」「光の強弱」「深みのある色と配色」「レンズワーク」を競い合ってきました。

その最終到達点はいわゆる「型にはまった写真」。

 

昔は像が写る事だけで価値を持っていました。一枚の写真を写す為に、カメラにフィルムをセットし、露出を測り、シャッターを押す。シャッターを押したら薬品を調合し、現像をする。現像できたフィルムの濃度を測り、ネガから印画紙に露光をかけて現像液に通しプリントする。

 

でも今はシャッターを押すだけで写真が撮れます。

写真が急速に身近になる中で、写真に対する価値観は変わりました。

 

どれだけキレイに写っていても、素晴らしい構図でも、そこに人間の血が通っていない(と被写体が感じる)写真には価値はありません。

 

 

今しか残せないもの

写真の良さって撮った時はわかりません。

けれど時間が経てば経つほどにわかってきます。

当たり前のことですが、時間は絶対に戻らないから。

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<2007年に撮った母と息子の写真>

写真に写った出来事と共に「その時の気持ちが」蘇ってくるんですよね。

人の記憶はどんどん薄れていくけれど

たった1枚の写真であの日に帰ることができる。

今という時間が貴重だということは今はわかりません。

(帰れるものなら高校時代に帰ってみたい)

 

その瞬間は今しか撮れないんです。

 

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<2013年に撮った母と息子の写真>

だからその時、その瞬間が残っているというのは

ホントにスゴいことなんです。

それがお家のビデオカメラでもケータイで何気なく撮った1枚だとしても

(ホントはウチに撮りにくてくれたら嬉しいですが笑)

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