このボリューム! パンケーキ専門店ならではの作品。予想に反してペロリと平らげた。ベースになっているパンケーキがほとんど隠れている。
メルボルンの中心地クウィーンビクトリア・マーケット南の一角。このエリアにはカジノも水族館もある。店はとても混雑していた。メルボルンの人たちは会話好きで、そのお供はどの国もやはりデザートで盛り上がるらしい。我々にとってはランチにするほどの量だ。
日本人の盛り付けには美的感覚が発揮されるが、このパンケーキはどうだろう。合理的で大胆な盛り付けが優先されているのだろうか。