HOME > 阿部浩之会長の写真コラム > コムデギャルソン・バッグ 2025年11月4日 ショールームの前を行きつ戻りつする友人。意を決して彼女はこのバッグを買った。10万を超える買い物は躊躇して当然。しかし彼女は「ここで出会ったことに感謝」と語っていた。 表面の皮のツヤ感と言い、絶妙な取っ手の長さ、精度の高そうなファスナー。どれをとってもイイ。同社のHPを探してみたが「青山モデル」に似通っていたが、製品素材が全く違う。神戸大丸のブランド・ストリートは気を付けて通ろう。 Twitter Share LINE コピーする