良く晴れた6月の朝。ここはリヨンの郊外。ここで僕の友人Mrs.ジラン・恵子の長女ミュリエルが村の教会で結婚式を挙げる。その後3座も祝宴が続く。参加者を変えて深夜まで続くと聞いて、こちらは開き直るしかない。
1座目は村の全員参加で執り行われる、カジュアルな村民参加パーティ。そこでの料理はいたってシンプル。ワインとフランスパン・ハムチーズだけ。2座目は場所を変えて正餐の行われる会場前での談笑パーティ。いつ終わるかわからぬ小グループの談笑があちらこちらで2時間も続く。広場ではバイオリンコンチェルトが祝いの曲を奏でる。少し空が暮れ始めると、いよいよ正餐が始まる。会場入り口は長蛇の列ができている。もう夜の8時ころか。ここからは村を代表するレストランからケータリングのディナーが振舞われる。我々は最後までこのパーティを見届けたかったが、時差ボケも加わり途中で限界。退席した。翌朝参加者に聞いてみると、あれからダンスパーティは朝まで続いたそうだ。

カトリック教会での挙式は午前中に執り行われた。

村人との団らんを終え、ガーデンパーティーに

すっかり日の落ちた教会

正餐は200名を超える参加者。