いまフランスは大変なことになっている。このままで来年の大統領選挙を乗り切れるのか。しかし、55万人の高校生によるデモは表向きのこと。本当の危機は国際金融資本が相次いで資金を引き揚げ、仏国債の市場金利は5,5%まで上昇していること。
日本の金融資本も資金を最盛期の50%を引き上げている様子。移民を数百万人単位で受け入れているヨーロッパ各国にも、危機は拡大するかもしれない。
ヨーロッパの危機に我が国までが付き合う必要はない。

2006年パリ
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