HOME > 阿部浩之会長の写真コラム > アメリカン・パブリックアート 2021年2月18日 若者の軽さは魅力だ。底抜けのパワーが分別を持った風な大人たちを笑い飛ばしている。昔からの落書きはニューヨークでは”Wall Art”になり、その写真がオークションに掛けられるまでになった。落書き作品専用の壁を施主・ビルオーナーが用意するまでになっている。 雑誌"PEN"3月号より 以前ご紹介したメルボルンのペイントアート YouTube Channel "CHILL HOP"のイラスト映像 Twitter Share LINE コピーする