中国でも広く国民から愛されている彼女が、スウェーデンの”H&M”アンバサダーに就任したのが4/21。以下"LiveDoor News"より抜粋。
「H&Mといえば、中国・新疆ウイグル自治区での綿花生産で、少数民族が強制労働をさせられていると報じられていることへの懸念を表明。この声明に対して、中国国内で反発が広がり、大規模な不買運動へと発展している。4月23日現在、中国最大手EC企業のアリババが運営するECサイト「Tmall(天猫)」や「タオバオ(淘宝)」から、同ブランドの商品が削除されている」
(引用ここまで)
こんな勇気あるH&Mとガッキーの行動に比べてみて、我が国政府には意思も勇気も見られない。