HOME > 阿部浩之会長の写真コラム > 最上型護衛艦「のしろ」 2021年11月20日 とてもステルス性が高く、敵国レーダーに発見されにくい外形の「のしろ」は最上型の三番艦。 ロールス・ロイスのライセンスを受け川崎重工が製造したガスタービン・エンジンと、別にディーゼル・エンジンを2機搭載している。 乗員は90名。自衛官の不足から省力化が進んでいる。 護衛艦のしろの進水式(yahoo Newsより転載しました) 今後は我が国抑止力の切り札として、原子力潜水艦も建造してほしい。 Twitter Share LINE コピーする