デジタル化社会は、いま危ういところに立とうとしている。NTT、Googleに代表されるユーザー位置情報の把握から積極的利用へ。
そこに端をを発して一部の共産主義国家は、監視カメラから無防備な民衆の声までを拾い集め政策に生かそうとしている。表向き聞こえはいいが、今後の政策をA.I.がコントロールしていくことになるかもしれない。我が国もすでに入り口に立とうとしている。具体例として、
「内閣府におけるE.B.P.M.」について以下のページをご参照ください↓
https://www.cao.go.jp/others/kichou/ebpm/ebpm.html
このEBPMを教えてくれたのは「人間も民主主義もやめろ」のページで注目されている成田悠輔氏。
氏は一見すると超絶優秀そうで、膨大な知識量で武装しているから太刀打ちできそうもない。流暢な日本語を駆使して、我々一般大衆をケムに巻くから手に負えない。あくまで意味のない僕の直感だが、この学者は危険で怖い。
さあ、気分を変えて散歩に行こう。