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筒井製糸(現:筒井産業株式会社)
筒井製糸株式会社は、1910年(明治43年)に「筒井製絲所」として徳島県で創業されました。当初は生糸を製造し、海外へ輸出する製造業の会社でした。時代の変遷と共に、1944年(昭和19年)には事業転換を ...
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近藤孝二作「肘をつく人」➁
以前このコラムでご紹介したが、再び「青のシリーズ」よりこの作品。 孝二さんはいつも眉間に深い皴を二本たてていた。しかし気分が晴れると猛然と絵筆を取り描き始める。一日一点のペースで作品を生み出した。まる ...
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阿南駅
数十年ぶりに阿南駅前に立った。とても駅舎と思えぬほど近代的に生まれ変わっている。2003年に建て替えられたようだ。写真は西口で、東口もある。残念なのは駅前商店街が壊滅していること。車社会によって見捨て ...
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マッシモ劇場
パレルモは古くから栄えた州都。シチリア第一の都市だ。地中海性気候といえば聞こえはいいが、夏の暑さは耐え難く、そして乾燥した風土で地元民は、昼間からワインベースのカクテル「サングリア」を飲んでいる。いく ...
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大阪市四橋裏通り
北行き一方通行の5車線の幹線道路「四つ橋線」の西隣。ここへ一歩踏み入れば昭和の街並みが残っている。愛すべき新町1丁目。近隣の住民に安価で美味しいごちそうを提供してくれる店が多い。営業形態も生活感丸出し ...
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舞子ビラ
同ホテルは明石大橋を眼前に見上げる好立地にありながら、意外に地味な存在。明治期に有栖川親王の別邸として建てられた。茶室まで備えた同施設は、その伝統を今に伝えようと不断の努力を重ねてきた。明石海峡を一望 ...
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丸亀城
何の予備知識もなくふらりと訪れたが、この石垣を前にして驚くばかり。標高66mの山全体が石垣で覆われているかのようだ。その圧倒的な規模と精緻な石組みは、讃岐城主生駒の風格を感じさせる。あれほどの急勾配を ...
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雁(がん)
昔から雁は北へ渡る旅に出るとき、口に木の枝をくわえて飛び立つとされていたが、つい今までそれを信じ込んでいた。これは伝説的な話で、実際は風説、逸話である。人々が自然を尊び季節の変わり目を教える教訓なのだ ...
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高松市立中央公園
菊池寛通りに面した公園。規模は小さいが整備は行き届いている。ただし、トイレは一年前から壊れたままの様子。 「文芸春秋」の創設者、菊池寛の銅像を前に、大正4年生まれのおばあちゃん(故人)が多感な少女期に ...
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48 years ago
半世紀前の写真を整理していたら、借家生活のあの頃、2歳の娘が散らかした部屋の写真が出てきた。この悲惨な生活、いや幸せ溢れる暮らしに、クスッと歪んだ笑いが浮かぶ。今も大して変わらない生活を送っているのだ ...