HOME > 阿部浩之会長の写真コラム > アマルフィーの夕陽 2023年5月20日 余生は南イタリアで暮らしたい。そう思わせる街並み。岩場に張り付くように町が伸びている。住人はきっと足腰が丈夫なのだろうが、ここでは各家庭への宅配はロバの仕事だ。蹄(ひづめ)の音も誇らしく聞こえてくる。 Twitter Share LINE コピーする