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江崎道朗著「日本は誰と戦ったのか」をご紹介します

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以下、著作「はじめに」より核心部分だけ抜粋させていただきました。

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第二次世界大戦当時、アメリカとソ連は同盟国でした。そしてアメリカのルーズベルト大統領政権は、ソ連のスターリンと組んで国際連合を創設し、戦後の国際秩序を構築しようとしました。その交渉過程の中で、ルーズベルト民主党政権は、こともあろうにソ連・コミンテルンによるアジアの共産化――特に中国共産党政府と北朝鮮の誕生――に協力したのです。

それから半世紀が過ぎ、多くの機密文書が公開されたことで、日本を開戦に追い込み、東欧とアジアの共産化に協力したルーズベルト民主党政権の問題点が、アメリカの保守系歴史学者やジャーナリストたちの手によって次々と明らかにされてきています。2017年に草思社から邦訳が出され、大きな問題となったハーバート・フーヴァー元大統領の回顧録『裏切られた自由』もその一つです。

端的に言えば、アジア太平洋で戦争を引き起こし、世界を混乱させたのは日本でなく、ルーズベルト民主党政権とソ連・コミンテルンだったのではないか、という視点が浮上してきているのです。日本からすれば、我々が戦ったのはアメリカのルーズベルト政権だったわけですが、そのルーズベルト民主党政権はソ連・コミンテルンの工作員たちによって、操られていたのではないか、ということです。

日本は誰と戦ったのか。

日本の真の敵は、アメリカではなく、ソ連・コミンテルンではなかったのか。

近年アメリカの、それも反共保守派の学者たちによる近現代史研究を読んでいると、そうした「疑問」が湧いてきます。

ところが残念なことに、アメリカのそうした動向は日本ではほとんど紹介されません。ガラパゴス化と言って日本でしか通用しない技術や製品が揶揄されることがありますが、それは学問の世界でも同様です。特に日米戦争、近現代史に関して日本の歴史学会のガラパゴス化はかなり重症です。

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以上、著者・江崎氏は隠された歴史を突き止めるため生涯をかけていらっしゃる方です。

最近は社会的に認知度が上がっている「リ・ビジョニスト」。歴史認識を改める研究・論評が盛んだ。

〈歴史は常に勝者によって書かれる〉ことをほとんどの方はご存じでしょう。

例えば、我々の習った「世界四大文明」。あれは全くのでっち上げ。20世紀になって発表されたもので、時の毛沢東政権によって疲弊した国民を勇気づけるためのプロパガンダであったことが証明されている。

この話題はまたの機会に。

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