タゲスタン共和国

影武者プーチン説が再び沸き起こっている。筑波大学名誉教授の中村逸郎氏の調査によると、今回タゲスタン共和国を慰労訪問したプーチンは３人目のプーチン大統領であると。本物のプーチンはとっくに病死しているらしい。

ホントに、「恐・ロ・シ・ア」だ。

また氏によると、タゲスタン共和国の国民の８割がイスラム教信者。もっとも多く特別軍事作戦に駆り出され戦死者を出した地域。カスピ海の沿岸に位置する美しい国を食い物にする独裁政権の終わりは、いつ見られるのか。