「いつも何度でも」作詞:覚和歌子(かく わかこ)

徳島沖洲海岸のダルマ朝陽

「防人のうた」

呼んでいる 胸のどこか奥で

いつも心踊る 夢を見たい

悲しみは 数えきれないけれど

その向こうできっと あなたに会える

繰り返すあやまちの そのたびひとは

ただ青い空の 青さを知る

果てしなく 道は続いて見えるけれど

この両手は 光を抱ける

さよならのときの 静かな胸

ゼロになるからだが 耳をすませる

生きている不思議 死んでいく不思議

花も風も街も みんなおなじ

ラララララララララ・・・・・・・・・

フフフフルルルル・・・・・・・・

呼んでいる 胸のどこか奥で

いつも何度でも 夢を描こう

悲しみの数を 言い尽くすより

同じくちびるで そっとうたおう

閉じていく思い出の そのなかにいつも

忘れたくない ささやきを聞く

こなごなに砕かれた 鏡の上にも

新しい景色が 映される

はじまりの朝の 静かな窓

ゼロになるからだ 充たされてゆけ

海の彼方には もう探さない

輝くものは いつもここに

わたしのなかに 見つけられたから

福島

言うまでもなく彼女はシンガーソングライターです。この詩は『千と千尋の神隠し』で主題歌となりました。主題歌はYouTubeで再生数1400万回を超えています。現代の「防人」自衛隊をみんなが支持している表れでしょうか。分かっている人が日本には溢れている。それこそが国家の底力、"Nation Power"。

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