HOME > 阿部浩之会長の写真コラム > 電通の凋落 2024年7月20日 新橋・汐留の街でひときわ目立つ「電通本社ビル」。ここは現在空洞化している様子。かつて6000人いた社員のほとんどがリモートワーク化して、現在は住人がいない。 過去に苫米地英人氏が告発本「洗脳広告代理店電通」で描いた「電通とGHQの闇の関係」、そして「私たちを陰で支配する」存在としての電通。 旧来のメディア支配はこうして終わっていくとは、隔世の感ありだ。 Twitter Share LINE コピーする