HOME > 阿部浩之会長の写真コラム > 羽曳野 2026年1月27日 何の夢も希望も、そして自信も見いだせないまま、田舎の写真館に帰る覚悟を決めかねていたあの頃。不安の時代を象徴するかのように、訳の分からぬ意味不明な写真をたくさん撮っていた。その中の一部は捨てられずデータになって残っている。データであることが救い、いつかは消える。 羽曳野は旧家が多い。かつて石器時代から古墳時代にかけて日本の中心であったことは間違いない。 しばらく暮らしたこの町を50年ぶりに訪れてみたい。 Twitter Share LINE コピーする