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「看取りの世界お伝えしたい」白仁昇氏からのメール

更新日:

おきなわ離島応援団 理事 白仁昇氏からのメッセージを全文ご紹介します。

私の知人で政府の審議委員なども歴任された白仁氏。全身に行動的オーラがみなぎる方です。沖縄を元気にすれば日本全体が良くなる。その理念を引っ提げて東京から沖縄に移住した方です。今回の記事は経産省の官僚の出版物を紹介しています。日本にも素晴らしい官僚がいることがうれしい。

以下、引用させていただきました。

9月1日(日)に岡山県高梁市にて開催されたシンポジウムに登壇された『経済産業省』官僚の著作のご紹介差し上げます。

令和の日本が直面する問題は少子化やAI化ではなく、高齢者の「長く緩慢な死」の爆発的増加がもたらす「多死社会」の到来。世界史上初の事態(ピンチ)をチャンスに変えるためにはポジティブな死生観「(パラダイムシフト)を確立し、介護・看取り分野での「母性」機能の提供に「価値」を認める経済社会システムの構築が喫緊の課題である。本書はこれまでの霞ヶ関の常識を打ち破る、現役経産官僚による渾身の「日本改造プラン」。

目次

第1章 多死社会での 「望ましい死に方」

  「長くて緩慢な死」が多数になる

  「看取り難民」の大量発生?

  失われた「看取り」の文化

  「安楽死で死なせてください!」

  安楽死か尊厳死か?

  死生観を忘れた日本人

  「死にがい」の復権?

  さばさばと「死」について語る

  「死は不幸」という概念で良いのか

  「ありがとう」といって死のう

  看取り士――「いのちのバトン」をつなぐサポーター

  「望ましい死」

  「死後生」という考え方

  「死生観」のパラダイムシフト

第2章 パラダイムシフトが進む 「家族のあり方」

  「超ソロ社会」の出現

   団塊ジュニアの老後をどうするのか

  スウェーデンで普及する共同墓

  「家族」の枠から外れつつある埋葬形態

  普及しつつある「共同墓」

  自然に還る散骨

  縄文人に学ぶ関係性の組み替え

  若者達の死生観

  家族の役割は「看取り」

  新しい家族のかたち

  血縁家族の呪縛を超える

  私たちは運命共同体

第3章 人を人たらしめるスピリチュアリティ

  「自立」とは何か

  コミュニティ形成の核となるスピリチュアリティ

  すべての人に「仏性」が宿る

  神への至近距離にある高齢者

  通過儀礼としての看取り

  「老い」を笑い飛ばせ

  認知症は恐怖なのか

  認知症が教える人間の価値とは

  認知症フレンドリー社会

  QOD(死の質)が問われている

  地域が担っていた江戸時代の「看取り」

  看取りの互助社会

  グリーフケアも出来るコミュニティ

第4章 介護は多死社会における基幹産業

リンク先 

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784623087433

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