HOME > 阿部浩之会長の写真コラム > 日本の壁シリーズ 2022年3月3日 一気に4点の写真を掲げました。 1〜3までは1976年に撮影したもの。こうした素材はしっかり大型のカメラで撮り直したいが、今となっては叶わない夢。 壁には人の営みが刻まれているが、いつか崩れ去っていくもの。だから壁との出会いも一期一会。 1.奈良県平群町 2.京都市左京区一乗寺 3.京都修学院離宮 4.礼文島の船屋 Twitter Share LINE コピーする