<AI生成画像>花盛りなので、消極派の僕も触ってみた。
「モノクロを青空にして!」
出来上がった写真はとんでもない無駄な映像になってしまった。もっと使い方に習熟すれば、まともな写真にしてくれるのだろうが、いきなりこれでは?
英語力不足を感じ、意気消沈してしまった。
ここまで写真のトーンが破壊されてしまうとは。使い方をよく研究しないと。
しかしこれでは許せないレベル。
それではと、手に馴染む"Adobe Light Room"でAIフィルター生成してみたものを以下に掲げる。
その結果はヴィンテージ・クールな色調の写真に仕上がった。わずかな差だが。
ご参考までに、売れ筋のAI処理アプリを2点ほど掲げた。
明日は一番人気の"Stable Diffusion Playground"について検討してみたい。