ビスカヤ橋

スペインバスクの都市ビルバオ。ここに世界最古の渡橋がある。隣には現代的な橋が架かっているというのに、ずいぶんとコストのかかる橋を維持している。ただし、この橋を運営するのが民間会社なのはヨーロッパ的。いまだに守り通してきたことに驚愕する。

1996年〜1999年の大改修: レールの補強や、吊り下げられているゴンドラを12基の電気モーターを搭載した最新のアルミ製のものへ新調するなどに、約300万ユーロ(現在のレートで約5億円近く)が投じられました。(太字部分はGeminiに聞いた)

1997年、ビルバオにグッゲンハイム美術館が誕生して以来、一気に地域経済が潤い始めたことで、もうひとつ観光資源としての橋が見直されたからかもしれない。

© 2026 阿部写真舘 公式:1936年創業の花と光に包まれたフォトスタジオ