アラスカ・キャンピング

1985年8月18日から一週間、憧れの大型キャンピング・カーを借りて、アラスカを縦断した。

貸してくれたのはこの”TIOGA”。運転席に座ると、ペダルまで脚が届かなかった。

我々一行はアンカレッジからフェアバンクスまで、片道1200Kmの旅を目指した。立派なアドベンチャー家族旅行だ。あの時代まだ1ドルが250円。

真夏というのに気温は10℃前後。背景にマッキンリー

予約手配は、手始めに米国領事館に手紙を書く。するとアラスカ観光局担当者を紹介された。日本人の彼女はとても協力的で、幾度かの電話と手紙のやり取りでなんとか業者も選定し予約までたどり着いた(実は現地で、アンカレッジのモーターホーム会社と予約金を払い込んでないと大トラブル。貸せないとなったが)。そんな状況を見るに見かねて、黒人の女性スタッフが割って入り、取りなしてくれた。これまでも障害ばかりだったが一つずつクリアーしてきたから、一歩もひかなかった。

決してあきらめないこと。実際、フライトも東京ーアンカレッジ便は減便されて、なかなか航空券も取れない。アンカレッジ経由便は激減している。「日航機123便の墜落事故」も1週間前の出来事。出発前から嫌な気分だった。旅の様子は手記を書いているので、いずれアップするつもりです。

アンカレッジではシボレーカマロのレンタカーで行動した。

アラスカ縦断道はこんな単調な道が1200Kmも続く。

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