-
-
春来る
寒波の谷間に少しだけ小春日和がやってくる。 忘れていた温もりを身体に呼び戻してくれる。 堤防には菜の花が咲き始め、遠景が少し霞んでいく。 眠気を誘われるそんな午後、敢えてベスパに乗って寒さの中に飛び出 ...
-
-
佐藤光夫さん
写真が変色してしまったが、その風合いは失われていない。風景に溶け込んだ壺の質感を下の写真から感じていただけるだろうか。 ここは「繭窯」(まゆがま)。 陶芸家 佐藤光夫さんが生涯を賭けて生み出した作品が ...
-
-
好きな風景好きな場所 Vol.3
いつもの散歩コース。堤防を走る。厳しい寒さも恋人(Vespa)と一緒だと緊張感があって楽しい。 吉野川南岸堤防 この写真は原画カラー写真のイエローチャンネルをいじって部分的なコントラストを高めている。 ...
-
-
平群町
彷徨い続けた奈良。 一人懐かしさが込み上げて悦に入っている。 だが(昭和が良かった)と言っている訳ではない。 奈良県生駒郡平群町(へぐりちょう)1976年撮影 いつも(今が一番)。 ただ、今行われてい ...
-
-
National & Regional Awards announced 🥇
2022年度の発表があった。下のページをぜひご覧ください。 日本人のカルチャーを吹き飛ばすような、素敵な写真の数々です。 https://www.worldphoto.org/sony-world-p ...
-
-
カメラ・アイ
半世紀も写真をやっていると、あるクセが身についてしまった。 カメラを構える前から、 (このコントラストはいいか?)、 (発色は適正か?) (フレーミングは?) などと景色が僕に向かって問いかけてくる。 ...
-
-
車中からの風景
ダブルレインボー。高速道路車中から。 素敵な景色はいきなり現れる。高速道路走行中の時もある。路肩に車を停め、じっくり向き合うなどできない。 iPhoneはそんなときのためにある。速写性は一番。昔は一眼 ...
-
-
好きな風景好きな写真 -2-
ここは奈良県の榛原だが、詳しい場所は特定できない。 おそらく奈良県の葛城山を目指して歩いていた時のカットだろう。 1976年の撮影。なぜこんな写真を撮ったのか。自分がなぜか修行僧になった気分だった。 ...
-
-
一番好きなレンズ
今思えば手放したことは間違いだった。 このレンズの登場とともにスタジオ内だけで勝負していた我々はロケーション撮影に向かった。 記念すべきレンズである。MINOLTAの白レンズ。80-200mm。高価な ...
-
-
好きな風景好きな場所
「間人」と書いて「たいざ」と読む。住所表記は「京都府京丹後市丹後町間人」。 下の写真はすべて1976年に撮影したもの。 間人に向かう乗合バスの車内が昭和のバスそのもので、懐かしさを感じる。 この時期は ...