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謹賀新年 令和6年元旦
新春お慶び申し上げます 昨年中もご愛顧いただき 誠にありがとうございました 本年も皆々様に幸多かれと ご祈念申し上げます 令和6年元旦
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ハノイ旧市街
一歩ハノイの街頭に踏み出せば、市民の凄まじいエネルギーにひるむ。まず道路を横断するのが大変。遠慮していたらいつまで経っても渡れない。そこはバイカーもドライバーも心得ていて、ぶつかる手前、ギリギリで譲り ...
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サーター・アンタギー
各地によくあるおやつだが、これは小麦粉と卵黄だけで作られており、くどくない。それでいて味が濃く感じられた。 沖縄に移住して30年以上。離島問題の政府審議委員もお勤めになったMr.Shiraniさんが來 ...
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「溺レる」
出版は2020年6月。いつもながら周回遅れで手に取った。著者川上博美は「センセイの鞄」以来、何冊も手にしてきたが、惚れこんでみたり、理解できなかったりの繰り返し。 本文の内容をここで明かすことはできな ...
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シェムリアップ空港
ジャングルを切り開きとんでもない場所に空港を作ったものだ。ここから首都プノンペンに移動するには車で1日かかるという。目指すアンコールワットまでも車で2時間。幸いに高速道路が結ばれているが、新たな中核都 ...
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K-Speed PG-1
ヤマハ・インドネシア製造の新型"PG-1"が、タイ国のカスタムハウス”K-Speed”社にかかると見事に変身する。オフロードにあまり関心はないが、これを見せつけられるとハートが揺らぐ。 "バイク情報チ ...
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DSの終焉
日本の知性、その代表は馬淵氏です。僕が断言しても何も響かないが、ぜひ下の抜粋部分を読んでいただきたい。以下太字部分、本書よりの抜粋です↓ アメリカ 独立 戦争 は、 1776 年 の 宣言 から 7 ...
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アンコールワット(2)
3日間にわたってアンコール遺跡を案内してくださったのが、Mr.BINONさん。母国語の綴りを訊きそびれた。日本語があまりに見事で、そして深い話までできるのですっかりカンボジアに夢中になってしまった。 ...
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アンコールワット
アンコールワットは王宮。アンコールトムは寺院を指す。はじめはその違いを誤解していた。 この日は早朝から好天に恵まれ、足元の悪い中を進む。一辺が3kmもある巨大遺跡だ。その端から端までを歩いた。観光客の ...
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Tully's Coffe 徳島
ここタリーズは馴染みのカフェ。昨日のこと、バリスタ i さんから、「私たち優勝したんです」と声をかけてくれた。バリスタ歴10年?になるかもしれない、静かな自信がみなぎる彼女。厳しい修行の成果なのだろう ...