意地の結晶。ルノー独自のハイブリッドカー「ルノー・ルーテシア」。暇人がレポートします。
コンパクトカーを作らせたらやはり元祖ルノーは上手い。しかし今どきの”SUV”を作れば、それもハイブリッド勝負となればトヨタには敵わない。そこを巧みにくぐりぬけてきたルノーに拍手だ。この車は明らかに高速型のチューニング。車速がひとたび100Kmを超えるとすべてがしっくりくる。エンジン音、ブレーキチューニング、サスペンション、ハンドリングのすべてが協調して快感を提供してくれる。そして100Km時、エンジン起動状態での瞬間燃費は20Kmを超える。

全長は4075mm。GRヤリスと同程度

フェンダーには”F-1ブランド”が驕られるが、これはただの飾り。

他のヨーロッパメーカーが断念したハイブリッドを、ルノーはきっちり作ってきた。
