HONDA"シルクロード250"

50年前の愛車「ホンダ・シルクロード」。これを駆って真冬の四国を一周した。一晩で。家に帰りつく頃は、徹夜でフラフラ。小石を踏んでコケそうになるなど、散々だった。単気筒の250ccは粘り強く力を発揮してくれる。しかし単気筒であるが故、エンジンの振動がグリップに伝わり、仕舞いには白蝋病に罹かったように、握力が出なくなってしまった。さらに早朝、自宅に到着した頃には寒さで膝が固まり、膝を伸ばしたと思っているのは本人だけ。実際は脚が伸びておらず転倒してしまう。

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