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いま一番オススメFujiFilmのミラーレス一眼

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わずと知れたミラーレス一眼。やっぱりプロはCANONだ!NIKONだ!

そう思っているとしたら、あなたは時代に逆行しています。

例えばSONYのミラーレス機は1秒間に60コマ撮影できるんです。もちろん全視野ピント追従です。それはビデオ性能の向上のおかげもある。今までの一眼だと連写するにはカメラのファインダーをミラーアップしなければならないため、ファインダーは一瞬暗転する。結果としてカメラマンは物体を見失う場合もある。ピントが外れてしまう心配もある。旧来一眼の雄〈NIKON D-500〉でも避けられない(ただし、3D追従機能はすごいが)。

一方のミラーレス機にはミラーがないから、連写はお手のもの。像も見失わない。ただしF-1カーレースやネイチャー系で超望遠の世界を撮りたい方には向きません。あくまで記念写真など人物中心がいい。

我々のように人物を撮る方にミラーレス機が一番オススメ。特にここに掲げた〈X-H1〉でなくても廉価版

の〈X-T30〉で充分。弊社スタジオでは女子カメラマンがたくさん愛用しております。

上着のポケットに入りそうです。とにかく肌色の制御が全メーカーでフジ製が一番の優れもの。10万円の投資ですが、ここへ来て一眼レフ業界も各用途別の住み分けが完成形に近づいたと言っても過言ではありません。フジフィルム・イメージングという会社は、かつて写真館専用フィルムを作っていたメーカー。人物の肌に着目してやってきたので、実力は相当なもの。現在はフィルム市場が縮小する中で化粧品市場にも進出している。決して無謀ではありません。人の肌を大切に扱う会社だから出来るのです。例えば知る人ぞ知るスマホ、PCモニターのUV保護膜は圧倒的な世界シェアを誇っています。このカメラは最高機種でも価格は20万円を切り、人物のキャプチャー、つまりカメラが一度狙った人物の顔を判断しずっと追いかけてくれます。横顔でも画面ギリギリでもほとんど外しません。ピント精度はハイブリッド方式で恐ろしく早い。人の肌色を美しく作るプロファイルも搭載している。

眼レフの歴史は60年。歴史のスタートはモノクロ写真。そして時代は変遷しカラーフィルムへ。そして現代ではデジカメ一色。フィルムカメラの衰退はその市場規模が10年であっという間に1/10に縮小。カメラメーカーでも想定できなかった。元々デジタル映像技術はNASAのセンサー軍事技術をイスラエルに開放してから一気にフィーバーした(基本技術はKODAK社が開発)。四国で初めて我が社スタジオに導入されたデジカメはイスラエル製で500万円もした。民生用途としては〈SONYマビカ〉が1981年に発売された。私もコレも買いましたよ。当時35万画素の高級カメラ。今ではFUJIの一眼〈GFX-100〉など1億画素を超えている。

夢のようだ。CIAの衛星などに搭載されているカメラはさらにその上をいく。金正恩の頭をNASAの軍事衛星はいつも宇宙から探しているのです。

*文中のカメラ画像はFUJIFILMの公式HPからの転載。

作例はスタジオ撮影。こんな撮影ではフジの肌色再現性が一番です↓


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