HOME > 阿部浩之会長の写真コラム > 高島野十郎 2021年1月14日 知る人ぞ知る野十郎の「蝋燭」。生涯にわたって書き続けたという。 「時代に生きる」か「時を超えて(本質に)生きる」か、創作者はその選択を迫られる時もある。自らが選んだわけではないだろう。それほどに野十郎の感受性は時代を超えて今に生きている。 写真は福岡県立美術館サイトより 蝋燭(ろうそく) Twitter Share LINE コピーする