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「始まりも終わりもない」か?

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2019年度一番のニュースだった。東大、早稻田、放送大の天文学チームが135億光年の彼方にある星を確認した。つまり135億年かけて光が地球に届いたわけです。
定説では宇宙の果ては150億光年。今でも宇宙は拡大し続けているという。しかし素人は疑ってしまう。我々の意識、いわゆる思い込みが150億光年と決めているだけではないのか。

先年亡くなった天才宇宙物理学者ホーキング博士は、複雑な計算によってワームホール、ベビーユニバースを展開して見せ、世界をアッと言わせた。氏のご著書を読んでも私には意味がわからず、その理論単語だけが記憶に残っている。その程度のレベルでこの私が科学的考察を語る資格はないが、科学はまず仮説を立てて実証は後である。ビッグバンが宇宙の始まりであるとされるが、この常識も疑ってみたくなる。

(始まる前はどうなってたの?)

宇宙物理学は絶対存在の無限領域に挑戦するものだから、学者たちは神々に一番近いともいえる。

宇宙はただ拡大と収縮を繰り返しているだけかも知れない。だから冒頭の暴言を繰り返すが、我々の意識によって宇宙はその起源もサイズも変わると言いたい。でも知りたいという欲求は強い。

般若心経の一節。四国人なら空で詠じる人も多い。

その中の一節「不生不滅」。

直訳すれば生まれることもなければ、滅びることもない。ここは「一切は空」に立脚しているからこその言葉だろう。仏陀はとてつもない天才であったのだろう。2000年以上前に、すでに宇宙を説明できているのだから。膨張と収縮を繰り返すのが宇宙であるとする考え方に、私は従う。

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