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大阪西区新町
巨大マンション群の建築ラッシュに隠れ、ひっそりと「新町アパート」は建っている。明らかに築半世紀は経っていそう。賃貸物件情報で探ってみたが、このアパートはヒットしなかった。今後数年以内に再開発の波が押し ...
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記憶の彼方の風景
かつて仕事はネガフィルムだったが、楽しみと技術向上のため「リバーサルフィルム」を積極的に使った。 ネガの紙焼きでは臨場感ある現場の色が出せなかったが、リバーサルは良くも悪くも忠実な色再現ができた。 コ ...
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京都北野天満宮
合格祈願の参拝客は雨にもかかわらず、後から後から押し寄せる。願掛けの絵馬が幾重もの束になって、いまにも圧しかかって来そうだ。 外国からのツアー客もバスでやってくる。彼らは神社観光に何を感じるのだろう。
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観天望気
きょうも 東の空を眺めて祈る きょう一日の平安を 思考を止めてただ見上げる 祝福の一日の始まりを 7.3の朝空 まだまだ落ち着かない空模様。どうかこれ以上豪雨の被害が出ませんように。
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ラブロフの一言
ロシアの特別軍事作戦は、おそらく失敗が確定したのだろう。しかしウクライナによるクリミア奪還作戦は「うまくいってない」という報道から、「全拠点突破成功」というニュースまでが飛び交い、真偽のほどはわからな ...
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久々の青空
暑夏がやってきた むせかえる雑草の匂い 虫の鳴き声 道は渇き いのちも渇く 7.2 吉野川河川敷
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宮部みゆき作品
著作のご紹介です。これで二度目の登場です。なぜならこの本の巻頭言を佐藤誠一郎氏(編集者)が書いているからである。通常は編集者というのは作家の影武者になりきる場合が多いのに、佐藤氏はなかなかの入れ込みよ ...
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「あなたの小説にはたくらみがない」
新潮社を代表する名編集者佐藤誠一郎氏の著作本紹介です。 この本のタイトルを一瞥しただけで、惚れこんでしまった。それほどに編集者のプロ意識がふんだんに散りばめられ、思わず唸ってしまう。 およそ著作物には ...
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NYグッゲンハイム美術館
ニューヨークに出かけたのは1980年代。あの頃は世界一の憧れ都市だった。いまはどうだろう。 LGBT関係法のひずみが社会をゆがめ、ポリティカル・コレクトネスが崇高な歴史を破壊しつつある。アジア人を見つ ...
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冬の石見へ
あてどなく 彷徨い 何足も履きつぶした単独行 カメラも壊れ でもそれでよかった いま思う 以下いずれも1976年の撮影 季節はずれの一句でした。蒸し暑いこの梅雨はいつ明けるのだろう。