阿部浩之会長の写真コラム

高島野十郎

知る人ぞ知る野十郎の「蝋燭」。生涯にわたって書き続けたという。 「時代に生きる」か「時を超えて(本質に)生きる」か、創作者はその選択を迫られる時もある。自らが選んだわけではないだろう。それほどに野十郎 ...

ダブル・レインボーⅡ

僕は運が良い。それとも、 暇で、いつも空を眺めているからだろうか。

徳島県の野鳥「白鷺」

我が家の近くに、白鷺のつがいが住んでいる。飛び上がる雄姿はなかなかのもの。時折カラスが取り囲んで縄張りを張り合っているが、白鷺は争いを好まず、悠然と舞い上がる。その羽ばたきの力強さにカラスは近づくこと ...

宮沢賢治Ⅱ

じつにわたくしは 水や風やそれらの核の一部分で それをわたくしが感ずることは 水や光や風ぜんたいが わたくしなのだ .......................................... ...

ディープ・ステート

政府通貨を発行しようと画策した米大統領は二人。そのうちのひとりはケネディ(米国第35代大統領)。テキサス州ダラスで銃弾によって彼が倒れるシーンを、テレビにかじりついて見た。大統領は別の角度から二発の銃 ...

臨機応変変幻自在

このフレーズは、数学者藤原正彦氏の作。 氏はベストセラー「国家の品格」の続編として、2018年に新潮社新書から出版された「国家と教養」の中で、その信条を語っている。氏は新田次郎、藤原てい夫妻の次男。現 ...

和蝋燭

和蝋燭は姿かたちが美しい。そして炎の明るさも際立つ。西洋キャンドルと比較して、明らかに煤の出が少ない。とても優秀。 このあと炎はどんどん高くなり、西洋キャンドルよりも明るく、蝋のガス化効率がいいことが ...

豊田章男のド正論

昨年末、菅首相が会見で「2050年にはすべての車をEV化する。カーボンニュートラルに賛同する」趣旨の発表を行った。これが首相の人気ガタ落ちの原因。 日本の発電量の77%が火力、23%が原子力。同様にフ ...

水辺の喫茶店

「海が見たい」 「海の見えるところで住みたい」 みんな海が好きだ。徳島は水際に恵まれている。 この喫茶店の窓から見えるのは旧吉野川。かつては暴れ川として住民を悩ませていた。海に求めなくても徳島は水辺に ...

宗谷岬

岬の突端に立てばカムチャッカ半島が目に飛び込んでくる。そこは近くて遠い国。 多くのバイカー達がここを目指す。いわば日本の聖地だ。 宗谷岬に立って、国とは何か?じっくりと感じてみよう。

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